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ラテン語

-ia

抽象名詞を作る

英語での現れ方

ラテン語で形容詞などから「〜であること」という抽象名詞を作った語尾。現在分詞(-ns)と組み合わさった -ntia の形が特に生産的で、これがフランス語を経て英語の ance/ence(substance=下に立つこと→実体、presence=目の前にあること→存在)になった。

同じ -ntia が別ルートで ency/ancy(emergency=浮かび出てくること→緊急事態、contingency=触れ合って起こること→不測の事態)にもなっている。-ance と -ency が意味の似た名詞語尾として並存しているのは、同じラテン語語尾の「経由地の違い」にすぎない。

この語源をもつ英単語