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ラテン語

-ārius

名詞や数詞から形容詞を作る

英語での現れ方

ラテン語で「〜に関する」という形容詞をつくる語尾で、英語には ary として定着した。necessary・ordinary・temporary・primary・arbitrary・contrary・voluntary のように名詞に付いて「その性質をもつ」を表し、documentary・veterinary・anniversary のようにそのまま名詞として使われるものもある。

中性形が名詞になると「〜のための場所・もの」を指し、salary(塩を買う金に遡るとされる)・library・planetarium がこの流れ。副詞形は primarily のように -arily となる。

フランス語を経た語では綴りが大きく変わり、eer(engineer・volunteer・career)や er(quarter・counter・tier・master)、ry(nursery・pastry・chemistry)になる。見た目は別物でも、「〜に関わる人・もの・場所」という同じ働きをしていると考えるとつながる。

この語源をもつ英単語